最強ゲームジャム2023
最強のゲームを創ろう!!
開催日時 4月29日(土・祝)~4月30日(日) 10:30~17:30
子どもと大人(エンジニア)でチームを作り、Unityを使ってデジタルゲームを創ろう。 キャラクターやアイテムなど、どんどんアイデアを出し合って、誰も見たことがない「最強のゲーム」を完成させよう!
※ゲームテーマは、後日発表します。
主催:情報通信交流館(e-とぴあ・かがわ)、讃岐GameN(さぬきげーめん)
協力:学校法人 滋慶学園 東京情報デザイン専門職大学
参加者へのお願い(新型コロナウイルス感染症対策)
・イベント参加前の検温にご協力をお願いいたします。
・発熱や咳などの風邪症状が見られる方は参加をお控えください。
・イベント参加の前後にアルコール消毒液(会場設置)での手指消毒をお願いいたします。
・感染症対策のため、内容を変更、または中止させていただく場合があります。
以上、ウイルス感染拡大防止のため、ご理解ならびにご協力をお願いいたします。
・イベント参加前の検温にご協力をお願いいたします。
・発熱や咳などの風邪症状が見られる方は参加をお控えください。
・イベント参加の前後にアルコール消毒液(会場設置)での手指消毒をお願いいたします。
・感染症対策のため、内容を変更、または中止させていただく場合があります。
以上、ウイルス感染拡大防止のため、ご理解ならびにご協力をお願いいたします。
対象と定員
小学5年生以上でゲーム作りに興味のある方 15名
Unityでゲームをつくったことのある方 20名
小学5年生以上でゲーム作りに興味のある方 15名
Unityでゲームをつくったことのある方 20名
申込方法
ホームページから(下の参加申込ボタンからお申し込みいただけます)
申込締切 4月27日(木)
※2日間の参加が必須となります。 ※お申し込みは先着順となり、定員に到達した時点で終了とさせていただきます。 ※定員に満たない場合は、お申し込み締め切り後、開催2日前まで先着順にて受け付けいたします。
最強ゲームジャム2023 スケジュール
4月29日(土・祝) 1日目
作成テーマ発表
チーム分け
アイデアワークショップ
ゲーム開発
作成テーマ発表
チーム分け
アイデアワークショップ
ゲーム開発
4月30日(日) 2日目
ゲーム開発
各チームの作品プレゼンテーション
表彰・講評
ゲーム開発
各チームの作品プレゼンテーション
表彰・講評
ゲームジャムとは?
GAMEとJam session を組み合わせた造語。ジャムセッションのように既成概念にとらわれず即興でゲーム作品を創る催事を指す。プログラマー、デザイナー、アーティストでのチームを構成し、決められたテーマに沿って時間内で制作する。ボードゲームなどビデオゲーム以外も制作されることが多くなっている。様々な属性の参加者が、失敗を意識せずに実験的なアイデアを実現させることで、斬新な作品が生まれる可能性が高い。
GAMEとJam session を組み合わせた造語。ジャムセッションのように既成概念にとらわれず即興でゲーム作品を創る催事を指す。プログラマー、デザイナー、アーティストでのチームを構成し、決められたテーマに沿って時間内で制作する。ボードゲームなどビデオゲーム以外も制作されることが多くなっている。様々な属性の参加者が、失敗を意識せずに実験的なアイデアを実現させることで、斬新な作品が生まれる可能性が高い。
Unityとは?
3Dゲームを開発するためのツールが一通り揃っており、ゲームだけでなくAR/VR、訓練ソフトウェアやプロモーション映像まで作られている。Android、iOS、macOS、Windows、Playstationなど、多くに対応しており、100万人以上の開発者が利用している。
3Dゲームを開発するためのツールが一通り揃っており、ゲームだけでなくAR/VR、訓練ソフトウェアやプロモーション映像まで作られている。Android、iOS、macOS、Windows、Playstationなど、多くに対応しており、100万人以上の開発者が利用している。
講師:簗瀨 洋平(やなせ・ようへい)氏
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 クリエイター・アドボケイト(学術)
東京大学先端科学技術研究センター 客員研究員
大阪芸術大学 客員教授
日本コンピューターシステムメサイヤ事業部、株式会社キャリアソフト、株式会社コーエーネットなどでキャリアを積み、ソニー・コンピューター・エンタテインメント、アトラス、株式会社ゲームリパブリック、株式会社サイバーコネクトツーなどでゲームデザイナー/シナリオライターとしてゲーム制作に携わる。主なプロジェクトは「ラングリッサー」「グローランサー」「ワンダと巨像」「Folks Soul 失われた伝承」など。代表作は「魔人と失われた王国」。
2012年よりスクウェア・エニックスで研究職転進、現在はUnity Technologies Japanで学術・教育方面を担当しつつ研究者として活動。2017年、無限に歩けるVRシステム「Unlimited Corridor」で文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門優秀賞を受賞。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 クリエイター・アドボケイト(学術)
東京大学先端科学技術研究センター 客員研究員
大阪芸術大学 客員教授
日本コンピューターシステムメサイヤ事業部、株式会社キャリアソフト、株式会社コーエーネットなどでキャリアを積み、ソニー・コンピューター・エンタテインメント、アトラス、株式会社ゲームリパブリック、株式会社サイバーコネクトツーなどでゲームデザイナー/シナリオライターとしてゲーム制作に携わる。主なプロジェクトは「ラングリッサー」「グローランサー」「ワンダと巨像」「Folks Soul 失われた伝承」など。代表作は「魔人と失われた王国」。
2012年よりスクウェア・エニックスで研究職転進、現在はUnity Technologies Japanで学術・教育方面を担当しつつ研究者として活動。2017年、無限に歩けるVRシステム「Unlimited Corridor」で文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門優秀賞を受賞。