コミュニケーションロボットプログラミング教室
人型ロボット“Pepper”が人と会話しながら生活を支援するプログラムをつくり、ロボットが人を支える社会を考えます。
人とコミュニケーションを取ることができるができる“Pepper”を使って、問題解決やゲームなどの遊び要素を取り入れ、生活が豊かになる友人を作るプログラミング教室です。プログラムの作成方法を学びながら、発表会に向けて作品を作ります。
5月から9月の前期と、10月から始まる後期に分かれます。後期では、コンテストにもチャレンジします。